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過去旅行記・チアパス編について

当記事は、2009年に私がチアパスを一人旅した時の様子を別ブログで綴っていたものをほぼそのまま、当時の内容で書き直したものです(日記的な記事です)。古くなっている部分は、現在の状況を自分が行く気になって調べたものを追記する等、なるべく今でも有効な旅の情報となるような記事に仕上げていますので、興味があれば参考にしてみて下さい♪

なお、本編はチアパス初日、サンクリストバル・デ・ラスカサス(San Cristobal de las casas)で過ごした時の旅行記です。

メキシコシティからトゥクストラ・グティエレス空港へ

メキシコ南部、グアテマラ国境近くにあるチアパス州を訪れる。メキシコシティからトゥクストラ・グティエーレス(Tuxtla Gutierres)の空港までInterJet(インテルジェット)というメキシコの航空会社(LCC)で移動。フライト時間は約1時間半。

InterJetは飛行機のシートがとても広く、新しくてきれい✨

客室乗務員もすごく美人でキレイな女性ばかりだったので絶対選んでるなと思った。航空券買うまで知らない航空会社だったのでいろいろ心配してたけど、とても快適で満足なフライトだった。

2023年3月追記:
Interjet(インテルジェット)はCOVID-19の影響を受けて2021年に経営破綻したようです。現在メキシコシティからトゥクストラ・グティエーレスへ就航しているのはアエロメヒコ(Aeromexico)、LCCのボラリス(Volaris)、ビバアエロブス(Vivaaerobus)の3社。本数も多そうなので行きやすそうです。航空券検索はdespegar.com を使用。

飛行機が着陸する時、空港が山の中にあり、建物という建物がまったく見えなかったので、一体どんな田舎なんだろうと少し不安になった。しかし飛行機の中で、インドの何でもあり的な旅行記を読んでいたので、「まぁ、何が起こってもインドよりはましだろう」と思っていた。でも、何か覚悟している自分もいた。

…なので、覚悟していたので、トゥクストラ空港のトイレが自動洗浄だった時には拍手したほど感激した😅(DFでも自動洗浄にはあまりお目にかかったことはない)

2023年3月追記:

DFというのはかつてのメキシコシティの呼称。Distrito Federal de México(メキシコ連邦特別区)の頭文字をとりD.F.(スペイン語でデーエフェと読む)。しかし2016年に新呼称「CDMX」(スペイン語でセーデーエメエキスと読む)へ変わった。Ciudad de Mexicoの略称。

トゥクストラへ到着→サンクリストバルへバスで移動

トゥクストラ・グティエレス空港へ到着。

ここから目的地サンクリストバル・デ・ラス・カサス(San Cristobal de Las Casas)まではさらにバスで2時間ほど移動する。

小さな乗り合いバスの中では浮かれたDFっ子がビールを飲んでいた。サンクリストバルまでの道のりは、ひたすらトウモロコシ畑が広がるだけの山道を進んでいく。そして突然山の斜面に街が現われた。カラフルな家々や教会などがきれいに並んでいる。サンクリストバルだ。

サンクリストバルで宿探し

サンクリストバルには日本人宿がある。情報収集のためにもとりあえずそこに行ってみようかなと思っていた。

…しかし。住所を控えてくるのを忘れた上に地図まで持ってくるのも忘れていた・・・^^;

とりあえずどうしようかとバスターミナルに突っ立って考えていたら、一人のキレイな女性が近寄ってきた。宿の客引きらしいが「1泊120ペソでプライベート」という言葉につい惹かれてしまい、見るだけ見てみようと思った。

するとタクシーに乗せられ、せっかく着いたばかりのサンクリストバルをどんどん離れてゆき、砂利道を通ってなんと山の中に入って行ってしまったのだ。。。

恐いっ💦 恐すぎる。

まさかこのひと気のない山中で私は最期を迎えることになってしまうのでは。。。せめてチアパス観光終わってからにしてくれぇー😱

って、でもこの女性はそんなに悪い人に見えないんだけどなぁ。。。

タクシーを降りて、さらに山に向かって歩いていく。道が悪くてこれ以上先までタクシーでは行けないんだとかで😅 その間私は彼女に「いったいどこまで行くのかな?私はサンクリストバルのセントロに近いと思ってたんだけど、これじゃぁ気軽に観光やお出かけもできないし、ちょっと難しいかも」というと、「私達はJeepを持っているから、出かける時はどこでも送り迎えしますよ」という。いろいろ聞いてると、彼女にはだんな様がいて二人ともDF出身の若い夫婦だった。

そして目の前にすごく大きくてキレイで洒落たデザインの家が現われた。

部屋を見せてもらうとデコレーションもすごくオシャレで、シンプルで温かみがあり完全に私の好み〜!

いや、これで120ペソは安い。大自然の中でのんびりしたいと若干、心の奥底で望んでいたのもあった。ましてやメキシコ人と一緒に生活でき、メキシコ料理の作り方なども教えてくれると言う。

寝室も可愛い💖 センスが良い✨

すごくすごく悩んだ。今日は着いたばかりで、すぐにでもサンクリストバルのセントロを散策してみたかった。そして結局決心つかず、今日のところはやめとくと申し出た。そしたらさっきのキレイなお姉さんが例のJeepでまたサンクリストバルのセントロまで戻ってくれて、親切にもお勧めの宿の場所やチアパス料理の食べれるレストランまで教えてくれたのだ。断ったのに申し訳ないなぁ。なんかこの人たちとてもいい人かも。気が変わるかもしれないからと思い彼女達の連絡先を聞いておいた。

そしてセントロにある安宿にチェックイン。ドミトリーだったけど、オフシーズンなのか客がいなくてベットには私一人だけだった。さっきの部屋とは全然違い、2段ベッドが所狭しと並んでいる暗い部屋だった。

姉さん事件です!!

世代が絶対バレる見出し!w

やったぁ~!チアパスだサンクリだー!さっそくセントロ散策開始~!

さてさて、荷物をとりあえずほどいて。。。って。アレ?なんかバックパックの中が異様にベトベトしてるんですけど。

「うひゃーーーー!!」

100円ショップで買ってった液体ボディーシャンプーが全部もれているぅ!!!

⤵️

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あぁぁぁぁ・・・。あぁぁぁぁ。

中に入ってた紙系のものは全てアウト。洗濯屋に出したばかりのフカフカだった衣類にも石けんがしみ込んでしまい、液体づけに。。。😱

ポーチなんかも中身出して洗面所で洗ったけど、なんせ石けんがしみ込んでしまってるので洗えど洗えど泡立っちゃって。いつになったら終わるのかしらって感じで。マジ泣きたい。衣類も全部洗ってたらこのまま夜が更けて明日になってしまう。

結局、観光そっちのけでまず洗濯屋を探すハメに。この事件で2~3時間をムダに費やしてしまった。

やっとセントロを散策

サンクリストバルは山に囲まれている。標高はDFと同じぐらいで2200メートル。夜になるとさすがに冷え込んで、雨まで降ってきた☔️

うぅ~。さぶい。ぷるぷる。

街を歩いていると、民族服をまとった現地の人々や、バックパック(太鼓のような楽器やヨガマットなども乗っかってる)を背負った欧米人の観光客、ヒッピー風スタイルの人がすごく多い。

なんか穏やかで落ち着く。東京とは別世界だ。

とにかく寒くて何かスープのような暖かいものを食べたかった。ポソーレとかあれば最高なんだけどな。と考えながらぷらぷら歩いてたら、望みのポソーレが食べれるPOZOLERIAを発見💡

少しさびれた感じだったけど、迷わず入った。しかもそこのポソーレ激ウマ✨なんすけど。

やっぱ悪いことの後にはいいことが起こるもんだ。小さな店内の奥の席では、この店の家族と思われる人たちが夕食をとっていた。自分のとなりの席には3人のバックパッカーいて、目が合ったのをきっかけに会話が始まった。スペイン人だった。グアテマラを経由してチアパスに入ったらしい。なんかこう、街そのものもそうだけど、観光客もあまり浮かれた感がなく、落ち着いていてなんか私には心地がよかった。

チアパスにいる間に、パレンケ遺跡と先住民の村を訪れたいと思っていた。いずれも個人で訪れるより断然ツアーに参加するのがいいとの事だったので、旅行会社でツアーに申し込んだ。

そして宿に戻ったのだが、先ほど訪れたメキシコ人夫婦の家のことが頭から離れなかった。せっかく大自然に囲まれたチアパスに来ているのだ。やはり街中に滞在するより少しでも自然の中で寝泊りしてみたい。彼女に明日から泊まりたいというメールをした。

癒しのチアパス②「メキシコ人宅にのんびりホームステイ」へ続く>>>

 

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