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2019年ペルーへの旅はユナイテッド航空を利用し、米国ヒューストンを経由して行きました。その時の様子や注意点などを当記事にまとめてみました。

南米行き、年末年始の航空券予約はお早めに

いつもペルーをはじめとした中南米諸国へ旅する時は、好んでアエロメヒコ航空を利用するのですが、今回は航空券予約のタイミングをミスってしまい、ユナイテッド航空を利用することとなりました。 12月中旬ごろにペルーへ行くという予定は何ヶ月も前から決めていたにもかかわらず、安い航空券が出るのを待って10月ごろまで買い渋っていたところ、アエロメヒコは12月初旬から1月初旬までほぼ満席なうえ、空いていてもかなり値段の高い航空券しか残ってなかったのです! しまったー!と思いましたが時すでに遅し、その時点で一番安く買えるのがユナイテッド航空の座席で約21万円のものでした。17万円ぐらいの予算でいたので4万円近くの予算オーバー。日程も大きく狂ってしまいました。 年末年始、南米方面への旅の予約は早めにしましょう!

米国経由、ESTAの登録は大丈夫?

ユナイテッド航空を利用するということは、米国を経由するということです。 米国への入国は、滞在・乗り継ぎかかわらず電子渡航認証のESTA(エスタ)への登録が必須になります。 ESTAのことを知らずに空港へ行ってしまって、飛行機に乗れなかったという話をたまに聞いて驚いてしまいます。こんなに無念なことはないので忘れずに登録を行ってくださいね。米国政府のホームページですが日本語ページがあるので簡単です!
電子渡航認証のESTAの登録Tips
登録費用:21USD(公式ホームページから登録した場合の費用) 支払い方法:クレジットカードまたはペイパルのみ 有効期限:1度の申請につき2年間

ジップロックは必需品?液体持ち込みには要注意

ユナイテッド航空のチェックインカウンターは成田空港の第1ターミナルにあります。私が乗る便は全日空との共同便になっていましたが、ユナイテッド航空でチェックインします。 成田からリマまでのフライトの場合、受託手荷物については23Kgまでの荷物2個まで無料。預けた荷物は最終目的地のリマまでスルー(乗り継ぎ空港でのピックアップ及び預け直しは不要)です。 飛行機の中で歯を磨く人って結構いると思うのですが、歯磨き粉は液体扱いになります。基本的に100㎖以上の液体は機内持ち込みする場合透明の袋に入れる必要があり、旅行用の小さめの歯磨き粉でも透明の袋に入れる必要があります。空港内の売店でジップロックの袋が売られていますが、1枚200円以上とかなり高め!家にはイヤというほどあるのに、ここでたった一枚のためにこの出費…とかってなんだか嫌ですよね。

ユナイテッド航空の機内エンタテイメント

機内では座席前にもモニターがありますが、自分で持っているスマホやタブレットなどを使って機内エンタテイメントを楽しむことも可能でした。
このように【設定】から【Wi-Fi】を開くと、United_Wi-Fiというものがあるのでそこへ接続。
United_Wi-Fiに接続するとうこのようなホーム画面になります。映画を見たり音楽を聞いたりするにはEntertainment(Free)というところへ進みます。 ちなみにインターネット通信接続する場合は有料です。値段の大体の目安は、
  • 1時間 5USドル
  • 2時間 9USドル
  • フライト期間中時間無制限 22USドル
でした。
Entertainment(Free)へ進むとこのような画面になり、映画や音楽を楽しむことができます。映画の総数はたしか60〜80ぐらいだったと思いますが、そのうち日本映画は2〜3本だったような気がします。もうちょっと欲しいところですね。 ちなみにこの機内エンタテイメントは日本語での操作も可能です! また、全日空との共同便とのことで、機内には日本語の通じる客室乗務員も何名か搭乗しているので英語が話せなくても安心です。 フライト時間
  • 成田からヒューストン 11時間弱
  • ヒューストンから成田 13時間弱
どちらも長いフライトになりますね。

米国ヒューストンへ到着

いよいよヒューストンの空港へ到着しました。この空港の正式名称はジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港(George Bush Intercontinental Airport)です。空港コードはIAH。アメリカのテキサス州にあり、ユナイテッド航空のハブ空港でもあります。アメリカはなんでも大きいですが、この空港もとても広いです! 飛行機から降りたらAll passengerの看板に沿って進み入国審査場へ向かいましょう。 審査場へ到着するとUS CITIZENSESTAに分かれています。ESTA登録している人はESTAへ進み、自分で機械式の入国審査を行います。 これがまた慣れないのでけっこうドキドキしました。パスポートと指紋のスキャンから始めます。私は指紋がなかなかうまくスキャンされなくて、タイムオーバーになってしまい焦りました!その後勝手に画面が写真撮影に進んだのでそのまま進めましたが、特に問題はありませんでした。 ちなみに税関申告書の紙を機内で配られたので、必要なのかと思って記入しておいたのですが、この入国審査の機械でも申告できるので用紙は不要です(なぜ配られたのか不明…)。 機械での入国審査を終えると対面での簡単な審査があります。どこ行くの?とかそんなことをチラッと聞かれて、パスポートにハンコをポーンと押してもらう程度です。
荷物のピックアップはないので、入国審査が終わったらConnecting Flightsに沿ってどんどん乗り継ぎゲートへ進みましょう。 手荷物検査を再び受けたら後はもうリマ便のゲートに向かうだけ。
飲食店はたくさんあるので、待ち時間も退屈しないと思います。ナゾの日本風な売店とかもありました。ここはテキサス州というのもありメキシカン系のフードも多めです。
この空港内での飲食は、オーダーから会計までほぼ全てこのタブレットで済ましているようです。あちこちにタブレットが置いてあるのでちょっとだけ触ってみましたが、日本語でも操作できるみたいです。私はあまりお腹減っていなかったので何も注文しなかったのですが、美味しそうなものもあったので記念に頼んでみるのもいいかもしれませんね♪ ヒューストンの空港内には2時間のフリーWi-Fiがあります。 さて、いよいよリマまでのフライトです。

ペルーのリマへ到着

ヒューストンからリマまでのフライトは約6時間。いつもリマまでの後半戦は機内で爆睡してしまいます。 引き続きこの便もリマまで全日空との共同便となっていましたが、日本語を話せる人もいないし日本語での案内も一切なかったです。全日空の便名もどこにも見かけませんでした。なぜ共同便なのか不思議。 機内では税関申告書の書類が配られました。一応記入して毎回準備しておくんですが、空港でチェックされたことはこれまでに一度もありません。さすが南米、本当にユルいです。
ユル〜い、ユル〜い入国審査を終えて(このユルさは実際に体験してみるとお分かりいただけると思います)リマへ無事に到着! クリスマスシーズンというのもあって深夜にもかかわらず人がごった返していました。入国審査も長蛇の列で1時間ほど待ったような気がします。長旅で疲労マックスの状態だったのに、この行列を見た時はすごく凹みました。 リマはクリスマスシーズンじゃなくても、いつも空港の到着ロビーがすごい人です。しかも深夜なのに。外に出ると名前の書かれたプレートを持った出迎えの人がびっくりするぐらい待っています(本当に多くてビックリします)。扉を出た瞬間、まるで芸能人にでもなったかのような気分になりますよ!これもペルー名物の一つだと私は思っています。 日本からの便だとリマにつくのが夜の12時近くなるものが多いので、空港からの車両は事前に予約しておくことがおすすめです。 以上、成田からリマまでの旅のまとめでした。
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